宜野座村議会 2022-06-15 06月15日-02号
この道路は漢那福地川の今後開発していくための左岸側、右岸側の今後の開発予定に必要な橋と思っておりますが、そのように理解してよろしいですね。橋が架かっている部分は、左側のダムのところを開発していくために必要な道路でもあると理解してよろしいですか。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 山内昌慶議員にお答えします。
この道路は漢那福地川の今後開発していくための左岸側、右岸側の今後の開発予定に必要な橋と思っておりますが、そのように理解してよろしいですね。橋が架かっている部分は、左側のダムのところを開発していくために必要な道路でもあると理解してよろしいですか。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 山内昌慶議員にお答えします。
令和3年度からは河川護岸工事に着手し、渡名喜橋付近の深田川との合流部から上流へ右岸側延長約58メートルの矢板護岸工事を実施しておりましたが、矢板護岸工の修正設計の必要が生じたことから護岸工を暫定形で終了し、令和3年度の工事を完了しております。今後、追加で土質調査を実施し、修正設計完了後に引き続き護岸工事を行う予定となっております。
勝見橋上流側の護岸の形状・工法について、沖縄県北部土木事務所に確認しましたところ、議員のご質問にありますとおり、西屋部川には多種多様な水生生物が生息し自然豊かな河川であり、自然環境に配慮した工法で計画しているとのことであり、上流左岸側は水衝部となっていることから、自然石積護岸で勾配が1対0.5の多自然型護岸で、右岸側が自然石張護岸で勾配が1対2.0と緩く傾斜しており、多自然型及び親水性のある護岸の形状
次に、エの今後の工事計画につきましては今年度、喜知留川右岸側の深田川接続部から上流側へ延長57.6メートルの無振動の圧入工法による鋼矢板護岸工事を実施し、令和4年度には喜知留川に架かる渡名喜橋の架け替えに伴う右岸側下部工事と取付護岸工事、令和5年度におきましては左岸側下部工事と取付護岸工事、令和6年度には橋梁(きょうりょう)上部工と喜知留川上流部の護岸整備工事、令和7年度には渡名喜橋の周辺の工事を行
要旨(1)国道58号の昭和橋から河口グチに向かって右岸側の管理所管、管轄について沖縄県と名護市との間に認識の相違が生じていると伺っておりますが、沖縄県との協議結果についてお伺いします。質問の事項5 港川の護岸整備について。
今年度からは河川護岸工事に着手し、現在、渡名喜橋付近の深田川との合流部から上流へ右岸側、延長約58メートルの工事を実施しており、次年度以降も順次護岸工事を実施していく予定となっております。
また、令和2年度におきましては、令和3年2月に新川上橋上流、右岸側約150メートルの除草を実施しております。以前に、平議員より情報提供のありました「緊急浚渫推進事業債」を活用した令和3年度の取組については、沖縄県に確認いたしましたところ、「北部土木事務所管内の河川のうち、令和3年度に採択されているのは名護市内を流れる二級河川、汀間川のみとなっております。」との回答がありました。
なお、喜知留川の下流である我部祖河川との合流部分から渡名喜橋までの河川整備につきましては、我部祖河川の河川管理者であります沖縄県と令和2年5月26日に「二級河川 我部祖河川 河川改修事業に係る普通河川喜知留川の管理及び整備に関する協定書」を締結しており、我部祖河川から渡名喜橋までの左岸側約250メートル、右岸側約126メートルにつきましては、沖縄県が整備を実施することになっております。
旧河川右岸側みどり町6丁目19番25号と6丁目19番9号の間あたりに旧河川への土砂の崩落箇所があります。そこには7基ほど墓があり、そのまま崩落すれば墓に影響が出てくるものと思われますので、対策が必要だと思います。崩落箇所の対策について伺います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) お答えいたします。
④仲間1127番1及び2、1115番の6にまたがる右岸側約40メートルが、いまだ護岸が整備されず土がむき出しになっております。流水による土地の洗掘と土の崩落を繰り返している危険な状況が放置されていることを、地域住民は大変不安に思っております。一連の護岸整備として当該箇所も同様に工事の必要性があったにもかかわらず、今まで放置された理由と今後の早急な整備について伺います。
我部祖河川から渡名喜橋までの左岸側約250メートル、右岸側約126メートルについて、沖縄県が整備を実施することになっております。沖縄県へ今後の事業スケジュールを確認いたしましたところ、今年度より用地買収に向けた用地測量及び土地評価等を行っており、今後、用地買収を進め、喜知留川の護岸整備事業の早期完了に向けて取り組んでいくとの回答がございました。
沖縄県によりますと、現在までに河川下流右岸側から順次整備を進め、平成30年度末現在で整備延長ベースの81%となる約2,740メートルの護岸整備が完了しており、現在は国道58号山田橋手前の用地取得に取り組んでおり、用地取得後、上流に向かって整備を進めていく計画と伺っております。
◎玉城勝建設部長 議員がおっしゃるとおり、為又地域がかなり発展していきまして、河川の下流側に向かいまして右岸側になります。左岸側にはスーパーとか商店等が広がっていて、非常に便利な地域になってきておりますが、おっしゃるとおり、沖縄スイミングスクール周辺の集落の皆様が白銀橋を通っていくとか、迂回していくとかというところは重々私も確認しております。
天願橋から下流向け軍道橋の間における右岸側拡幅整備を行っておりますが、米軍との協議に時間を要し、整備が若干おくれていることでございます。 次に、御質問のありました軍道橋から下流左岸側については、現在整備を進めている天願橋から軍道橋までの間の進捗状況を踏まえ、令和3年ごろに整備を予定しており、当該整備完了後に右岸側の整備も実施する予定であると伺っております。 ○議長(幸地政和) 平良 榮順議員。
真喜屋大川の右岸側を通る道路、市道羽地2号線にかかる真喜屋橋から上之橋までの区間714メートルの管理用道路となってございます。これは昭和59年9月28日の羽地ダム建設工事により、必要を生じた仲川道路工事に関する基本協定を結びまして、平成17年2月27日までに北部ダム事務所から名護市農林水産課へ引き渡されております。
◎比嘉克宏農林水産部長 除去したボタンウキクサについて、右岸側に仮置きするというのは確認できておりませんでしたので、そこは県のほうに土砂も含めて、何らかの対策をきちんととるように私どもから申し入れしたいと考えています。 ○大城秀樹議長 小濱守男議員。 ◆小濱守男議員 よろしくお願いします。
天願橋下流右岸側から倒木が2本あります。河川の水流を妨げると思うので、撤去してもらいたい。さらに下流のみどり町二丁目付近には、河川工事で使用したと思われる大きい土のう袋が川の真ん中に上流から流れてきています。片づけるようお願いします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(目取真康史) お答えいたします。
例えば、沖縄県中部土木事務所は右側から先に、右岸側から先に終わらせて、左岸の方に工事に移れば、町の道路工事と同時進行で工期は短くなると私は素人考えで思います。こういった調整はできていますでしょうか。 あとは歩道もできますよ、皆さんは歩道とは言わない、管理道路と言っているんですが、この設置するガードレール、これは当然1キロメートルにわたって大村橋まで設置するということで理解していいですかね。
ア 真喜屋大川の右岸側道路の位置づけについて。イ 管理用道路及び河川内の雑草・立木の除草・伐採について。ウ 植栽帯の整備について。事項の2 道路行政について。要旨(1)名護市において市道、里道、農道、林道等多くの道路を有していますが、その維持管理について伺います。ア 維持管理の体制について。イ 維持管理の方法について伺います。
現在までに下流右岸側から順次整備を進め、平成29年度末現在で整備延長ベースの81%となる約2,700メートルの護岸整備が完了しております。現在は国道58号山田橋手前の用地取得に取り組んでおり、用地取得後、上流に向かって整備を進めていく計画と伺っております。